夏のエアコン代を節約することは止めて1日つけっぱなしにする




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

今夏から冷房としてのエアコンを遠慮なく使っていこうと思ってます。

部屋が暑かったら温度を下げ、寒かったら温度を上げるなんて当たりまえと思われるでしょうが、極東マンボにとってこの決断を踏み切るにはそれなりの精神的抵抗が高かったわけであります。

これまでも特別暑い日くらいしかエアコンは使ったことのない人生でした。

ちなみに関東住まいですが、真夏は死を覚悟するくらい暑くなりますw

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学生時代までエアコンを使うことは悪(贅沢)という教え

まず、なぜこれまで暑い夏でも基本的にエアコンを使ってこなかったのか言及します。

それは極東家にとってエアコンというものが超高級品という扱いで、やたらめったら使うことを禁じられていました。

半世紀ほど昔、極東家に第一子(マンボの一番上の兄で幼少期に亡くなっている)の誕生と同時に初めて購入したエアコンは、当時の値段で30万円もしたそうです。

省エネ化された昨今のエアコン(当時はクーラーと呼んでいた?)と違って、使用電気量も多く電気代もバカにならなかったでしょう。

マンボが中学1年まで、子供部屋もない小さな一軒家でしたのでエアコンは一台でした。使ってもいいタイミングといえば、原則8月の父親が仕事休みの日曜日だけでした。それ以外の日(父親が仕事の日)は母親の許可が必要でした。

マンボが中学2年になって家を新築しても、子供部屋にエアコンを取り付けることは禁止されました。熱帯夜は窓を開けっぱなしにして寝るしかなかったです。

夏休み、共働きの両親が昼間家にいない時、ゲーム機をエアコンのある茶の間に持ってきて人生のわずかなボーナスステージを堪能しようもんなら、その後の電気料明細でエアコン使用がバレてこっぴどく叱られました。(この電気代を支払うために親は何時間働けばいいか分かってんのか的なw)

友人の部屋にはエアコンがある事実を伝えても「○○くんのお父さんは銀行勤めでお金に余裕があるから特別で、うちみたいな貧乏と一緒にするな」と言った具合に一蹴されるだけでしたw

社会人になっても洗脳が解けない

やはり幼少期から植え付けられたしつけというものは宗教の信者のように洗脳され、なかなか解けないものです。

お店や知人宅どこでもエアコンの効きすぎた場所に入ると「電気代無駄に使ってるなー」って条件反射的に思いますし、夏なのに全く汗のかかない自分に罪悪感すら感じるのです。

30代前半になり(まだ実家住まい)、毎月家に入れるお金にエアコン使用分相当額を上乗せするならエアコン設置の許可をもらってからも、結局自分の部屋にエアコンを入れることはありませんでした。

不思議なもんです。この当時は上司からのパワハラ等のストレス発散のためにウインド・ヒューマン・ヴァレイ産業に散財してた時期で節約指向があったわけではありません。

やはり「エアコン使用は悪教」の洗脳が解かれていなかったのでしょうw

その状態でエアコン備え付けのアパートに引っ越してもやはり、35℃を超える猛暑日くらいしか使用することはなかったです。

一人暮らしを始めたことで節約指向になり過ぎたため、冬も暖房に頼ることなく極限まで電気代を切り詰めてみようと試してみる始末ですw

40代一人暮らしの冬の電気代節約術

2017.12.08

室内温度を調整しない節約はリスクが多い

室内が暑すぎたまま放置して良いところは、電気代がかからないことと、汗が正常に出ることを確認できることくらいでしょうか。

あとはリスクしかありません。

室内が暑すぎることによるリスク
  • 何もやる気が起きない
  • イライラする
  • 物事に集中できない
  • 眠れない
  • 食欲低下
  • 無駄に冷たいものを飲み過ぎてお腹壊す
  • 熱中症になりやすい
  • 過剰な発汗による2次災害(ニオイ、不衛生、部屋のものを汚す)
  • 溶けそう
  • 死にそう
  • 土に帰りそう

エアコンは一日つけっぱなしの方が電気使用効率が良い

諸説ありますが、エアコンはマメに電源On/Offを切り替えるより、つけっぱなしの方が電気代が少ないとよく聞きます。

エアコンの設定温度と室内温度の差が大きい状態だと電気消費量が多くなり、室内温度が設定温度に達すると電気消費量が少なくなります。

自動車(ガソリン車)だって、加速している時(目標スピードと現在のスピードの差がある)の燃費は悪くて、一定のスピードで走っている時(目標スピードと現在スピードが同じ)は燃費がいいです。

では、1日エアコンを使って実際どれくらい電気代がかかるのかざっくり計算してみて、許容範囲内なら今夏から積極的に1日エアコンつけっぱなしを採用します。

最も電気代のかからない春・秋の平均電気代は約2,800円でした。

次に1日つけっぱなし(9~23時)を5日分実行した8月の電気代は約3,400円でした。

(3,400-2,800)/5=120円

エアコン1日つけっぱなし(9~23時)で約120円は安い!

ちなみにエアコンをつけた条件です。

エアコン実験の条件まとめ
  • 使用日は全て最高気温35℃以上
  • 使用時間は9~23時
  • 部屋環境は、アパート1階の東側で日当たりはそれほど良くはない。
  • エアコンは2007年製
  • 常に設定温度25℃の自動運転

実際に電源を小まめにOn/Offした場合との比較をするまでもなく、この電気代なら採用します。だってこっちの方が圧倒的楽ちんだもんw

一応エアコン使用のルールを設ける

さて、エアコンつけっぱなしを採用することにしましたが、これまでエアコン使用を限定的にし過ぎていた反動がでないように一応ルールを設けようと思います。

結論から言うと以下条件を全て満たす場合にエアコンをできるだけ朝早い時間につけることとします。

エアコンつける条件
  • 仕事休みの日(午後休も含む)
  • その日の予想最高気温が30℃以上

抽象的に表現すると、家に長くいる予定で暑くなりそうな日はエアコンつけなさいってことです。

自分にとってかなり緩いルールとなりました。こんな贅沢して良いのかとw(まだ洗脳が解けていない)

あとは電源On前とOff後の空気の入れ替えと、エアコンフィルター掃除を気にするくらいですね。

That’s all.

ツイッターやってます。


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