【ひふみ投信の解約手順】入金タイミングの確認方法や積立設定解除方法を解説




市場平均をアウトパフォームし続けてきたひふみ投信ですが、最近はみっともない成績で落胆している受益者も多いことでしょう。

極東マンボは2015年1月から約4年間にわたり毎月1万円の積立投資を行っていましたが、ついに解約することにしました。

解約にあたり迷ったところ、疑問に思ったところの整理がてらに記事にしたいと思います。

今回は一部解約でなく完全解約の手順になります。

 

ちなみに解約するからと言って、ひふみ投信を必要以上にディスるつもりもなければ、

「今回は解約しますがひふみ投信は素晴らしい投信であると思っています!」

といった、何者かに気を使ったゴミみたいな擁護もいたしません。

例えるなら気の合わなくなった友人と遊ばなくなる感覚です。

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解約手続きの条件

以降は、

「ひふみなんかやってられっかボケ!」

という結論に達した方への本題になります。

 

繰り返しますが、完全解約で毎月の積立も止めます

今回の手順例では、申込受付日は2018年11月5日(月)です(手続きは11月4日に行っています)

なお毎月5日が積立金の引落日となっており、その5営業日後(11月だと12日)にひふみ投信の買い付け日(約定日)となるので、1回の売却手続きでその月の積立分も含めた全額を売却するには、申込受付日を約定日になるように手続きする必要があります。

ひふみ投信の積立設定の解除をしておく

全額売却しても毎月の積立設定が有効なままでは、完全な解約とは言えません。

忘れがちな積立設定の解除を先に行っておきましょう。

▼①レオス・キャピタルワークス株式会社のHPにアクセスしてログイン後、左サイドバーの「つみたて購入」メニューをクリックして表示される画面から「休止/再開」ボタンをクリックします。

▼②次の画面で取引暗証番号の入力と「確認」ボタンのクリックをします。取引暗証番号はログイン時のパスワードとは違うので注意が必要です。忘れてたら口座開設通知を探しましょう。

▼③この画面が表示されればOKです。ちゃんと休止になりましたね。

これで毎月のひふみ投信の購入を止めることができました。

ひふみ投信の解約(売却)手続きを行う

続いて、解約(売却)の手順です。

▼①左サイドバーの「ご解約(換金)注文」メニューをクリックして、念のため申込受付日を確認してから、「解約注文の入力画面へ」ボタンをクリックします。

 

▼②以下の画面では、約定日(その日の基準価額で売却される)と受渡日(売却してできたお金が入金される日)を確認して、口座区分、解約種別を選択して、「次へ(解約内容確認)」ボタンをクリックします。

 

▼③取引暗証番号を入力して「実行」ボタンをクリックして解約(売却)手続きは完了です。

お疲れさまでした。

売却金の入金日と入金額の確認

手続きが完了したからと言って油断してはいけません。

売却金が自分の銀行口座に入金されたことを確認できるまで解約とは言えません。

手続き後、入金日と入金額を確認するには、以下の手順で行います。

▼左サイドバーの「残高・取引照会」メニューをクリックして表示された画面を下にスクロールさせると取引照会欄がありますので、取引区分から「すべて」か「解約」を選択して「検索」ボタンをクリックします。すると一覧がすぐ下に表示されます。

▲一覧の「受渡日」と「受渡金額」列を確認します。今回の例ですと受渡日が11月9日、受渡金額が580,333円と表示しています。

受渡金額は必ずしも入金額とは限らないことに注意

先に実際に極東マンボの銀行口座に入金された記録(通帳記帳)を見て頂きます。

受渡金額は58万円だったのに実際には約55万6,000円しか入金されていません。

もうお察しついてるかと思いますが、税金が引かれた額が入金されています。

すなわち受渡金額とは税引前の金額を表示していたのです。

念のため計算してみます。

投資元本は、2015年1月から2018年10月まで毎月1万円の積立を行ったので46万円。
評価額は受渡金額と同じなのでざっくり58万円
利益は58-46=12万円
課税額は利益に対してざっくり20%なので、12×20%=2.4万円
評価額から課税額を引くと55.6万円

はい、ピッタリ合いました。納得。

 

ちなみに受渡金額がそのまま入金額になる場合は、以下2通りです。

  • NISA口座で買い付けたひふみ投信を売却した場合
  • 売却益がなかった場合

 

忘れずに再度解約(売却)手続きを行う

今回の解約のタイミングでは11月分の積立がされてしまい、その分の売却は行えていないので、12日以降に再度売却手続きを行う必要があります。

解約する前に今一度、解約の理由を確認しておきましょう

上記の通り手続きを行えば完全にひふみ投信と解約できます。

しかし、最近の成績が振るわないからと言って焦って解約しようとしている人、今一度考え直してはみてはどうですか?

例えば以下のような明確な理由がない限り、急いで解約する必要はないと思います。

投資信託を解約する理由
  1. 現金がどうしても必要になり手持ちでは足りない
  2. 目標のアセットアロケーションに近づけるためにリバランスが必要

極東マンボが解約に踏み切った理由は、高くなった国内株の比率を下げたかったことと(上記の2)、新しくポートフォリオを組みたくなったからです。

【STZ】【LVS】【TLRY】【CCJ】反ESGっぽいPFを組んでみた

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至極真っ当な解約理由ですねw

まとめというかアクティブ投信について

もう2度とひふみ投信のようなアクティブ投信を買うことはないと思います。

投資をギャンブルの延長としてえ捉え趣味として楽しんでいる部分もあるので、市場平均を狙いたいなら個別株をやった方がスリリングですし負けても納得ができるからです。

それとアクティブ投信って他人に頼ってお金儲けしてる感じがしてダサいですよねwww

まあ国内株でよくイナゴやってる自分が言えた義理ではないですが(//∀//)

ツイッターやってます。


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