米国高配当PFの配当ウエイトを計算してみた




先月末に米国高配当PFを大きく入れ替えました。

これでしばらく運用するつもりでしたが、舌の根が乾かぬうちにまたスケベ根性が湧いてきてしまい、先日しれっと少しだけ手を加えました。

来月は別管理のレバレッジPFのリバランスのタイミングで大きく買い付ける予定なので、こちら高配当PFは今度こそ一旦落ち着かせるつもりです。

またいじくりまわすかも知れませんが(//∀//)

とりあえず心を落ち着かせる意味も込めて、配当金関係で色々と計算してみました。

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現時点の高配当PFの状況

まず9月11日時点(終値)のPFの状況(評価額)を確認してみます。

銘柄 評価額
($)
比率
GM 13,440 11.06%
IBM 12,012 9.89%
KMI 14,498 11.94%
MO 22,182 18.26%
PG 11,563 9.52%
PM 12,624 10.39%
SO 11,793 9.71%
T 11,925 9.82%
XOM 11,435 9.41%
合計 121,472 100.00%

評価額の比率

先日のPFの変更は、以下の売買を行いました。

  • コカコーラ(KO)を全部売却(約10,800ドル)
  • フィリップモリス(PM)を買い増し(約6,000ドル)
  • ゼネラルモーターズ(GM)を買い増し(約2,400ドル)
  • キンダーモルガン(KMI)を買い増し(約2,400ドル)

大量のコーラを売ったお金でタバコと車とパイプラインを買ったわけです。

これでタバコ株(PMとMO)が30%、エネルギー関係株(KMIとXOM)が20%、合わせてPFの半分を占めるようになってしまいました。

計算したらピッタリ50%でしたw

配当ウエイト

そもそも配当ウエイトって言葉は恐らく造語で、銘柄毎の受取り配当金が全銘柄の配当額合計に占める割合を表したものです。

色々とブログを読み漁っていたら、こちらのブログに書いてありました。

キャピタルゲインでなくインカムゲインが目的でPFを組んでいるので、評価額の比率より配当金ウエイトで確認した方が高配当PFのリスクを測れるのではないでしょうか。

銘柄 配当金
($)
比率
GM 358 8.42%
IBM 371 8.73%
KMI 464 10.92%
MO 917 21.58%
PG 291 6.85%
PM 535 12.59%
SO 462 10.87%
T 526 12.38%
XOM 326 7.67%
合計 4,250 100.00%

配当金の比率

先に示した評価額の比率と大きく変わるわけではないですね。

評価額比率ではピッタリ50%だったタバコとエネルギー関連株の配当ウエイト合計は52.75%でした。

1年間に受け取れる(予定の)配当金の半分以上をタバコとエネルギーに依存していることになります。

どうせみんなエネルギー使って生きてるし、タバコ中毒者は止められないからそれでいいんじゃね?

とあまり深く考えていません。

 

ちなみに評価額比率より配当比率が高い銘柄は、PF内で配当利回りが相対的に高いことを示しています。

その逆はその逆です(なんのこっちゃ)

生活必需品の王様P&G(PG)なんて、評価額比率9.5%が、配当ウエイトでは7%を切ってしまってます。

配当ウエイトをどのように活用していくか

とりあえずリスク管理として、1銘柄の配当ウエイトが30%を超えないように、5%未満にならないように毎月の買い付け時のチェックしていこうと思います。

最後に

来年から1年間に税引後4,250ドル、日本円で約47万円も配当金が貰えるようになったので、色々と妄想が膨らんできて他にも計算したいことが出てきました。

しかし時間切れでこの記事に書けなかったので、後ほど別記事で書き上げます。

 

今年は8月時点で1,529ドルの配当金を受け取っています。

【配当金は精神安定剤】2018年8月の受け取り配当金

2018.09.07
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