【投資未経験者に届け①準備編】世界経済の発展を信じて、10年以上、余裕資金を投じろ!【知識よりマインド】




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

老後の生活に年金と貯金だけでは頼りない。

なんとなく投資の必要性は感じているがイマイチ分かりにくいし、ホントに儲かるか心配だ。

今の生活に(金銭的に)特段不満もないし、仕事に家族サービスに忙しいので、投資にかける時間なんてないから後回しになってしまう。

こんなこと思っている40代の投資未経験者いませんか?

ねえ友人のRちゃんw

今回は、そんな人達に、

「投資はやっぱり必要だ!」

「あれ?意外とカンタン?」

「今まで投資をしてこなかった自分のバカバカバカーw」

と思ってもらい、実際に重い腰を動かしてもらいたく、投稿しました。

できるだけ専門用語を使わずに書きます。

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今後も世界経済の発展を信じる

まず下の画像を見てください。

(出典 : 世界経済のネタ帳 ダウ平均株価の推移)

これはNYダウ平均株価の1980年から現在までのチャートです。

NYダウとはアメリカの代表的な企業の集まりとでも覚えておいてください。

Visa、マイクロソフト、P&G、ジョンソン&ジョンソン、コカコーラといった日本でもなじみのある企業がNYダウに組み入れられています。

経済ニュースで「ニューヨークダウがまた上がりました」と耳にしたら、さきほど挙げた企業たちの株価が上がったと思ってください。

なぜアメリカという一国の平均株価を例にしたかというと、なんだかんだで世界経済の中心は今も昔もアメリカだからです。

それに、欧州、中近東、南米、東南アジア等の株価を混ぜ混ぜしても、おおむね同じ形のチャートになります。

少し強引に言ってしまうと、アメリカ代表の企業の平均株価=世界の平均株価なのです。

では、画像のチャートを改めて見てどう感じますか?

過去40年弱、上がったり下がったりを繰り返していますが、長期でみれば右肩上がりですね。

1980年で1,000ドルにも満たなかった株価が、2017年には22,000ドルを超えています。(この記事を書いている10月19日現在23,000ドルに到達しました)

インフレ率とか小賢しい話を抜くと、1980年に日本円で10万円投資したお金が2017年現在220万になったということです。

この40年弱、戦争やテロ、災害、リーマンショックやその他金融危機を乗り越え、世界経済は発展し続けてきました。

その発展をこれからも信じられるなら、自分のお金を世界経済に投資という形で預けてみるべきなのではないでしょうか?

いえ、水素水のダイエット効果や占い師なんかより、世界経済の発展の方がはるかに信じられるでしょうw

最低でも10年以上の投資を継続する強い意志をもつ

先のチャートを見て分かるように大きく株価が下がり低迷する時期もあります(特に2008年)。

ですが10年も経てば元の株価に戻りその後も上昇しています。

もし運悪く大きく下がる直前に買ってしまっても売らずに10年以上は耐え忍ぶ強いハートを持ってください。

というより最初から株なんて下がるもんだくらいに思ってください。

赤ん坊は泣いて当然です。泣かない方が不自然だと思いますよね?

それと同じです(強引!)。

しかし、

「10年待ってようやく元の株価に戻っただけでは儲けがないではないか!?」

「低迷してたこの10年、お金を投資に使わず別のことに有効活用してから投資した方がいいじゃないか!?」

と言ったツッコミがあるかと思いますが・・・

低迷している10年間でも、優良企業は投資家に配当金をせっせと配ってくれます。

100年に一度と言われたリーマンショックの時ですら、配当金を前年より上乗せして(増配)還元してくれた企業もあったくらいです。

運悪く10年株価が低迷しても配当金をその間貰い続けられるので、株価低迷の印象程負けないと思います。

余裕資金から自分が毎月投資に回せるお金を確認する

当然ですが借金したお金で投資をしてはいけません。

投資は余裕資金で行いましょう。

現時点の余裕資金はいくら

ではここで言う余裕資金とはどんなお金でいったいいくらなのでしょう?

今持っている現預金の全てのことでしょうか?

いえ違います!

先に述べたように10年以上は投資を継続するつもりなので、10年先まで使う予定がないお金を余裕資金と定義します。

別の言い方をすれば、なくなったとしても生活に大きな支障をきたさないお金です。

金額は人それぞれですが当然多いほど投資に有利でしょう。

ですが大金である必要は全くありません。投資はお金持ちのすることだから最低100万円くらいのまとまったお金が必要と勘違いしている人がいるかと思いますが、そんなことはありません。

投資の成績はパーセンテージで計算します。

お金持ちが投資で1,000万円を1,500万円にしたのなら、貧乏人でも同じ投資を行えば1万円を1万5千円にできます。

つまり50%儲かった投資は、金額の大小に関わらず誰でも50%儲けることができます。

別にお金持ちだからと言って特別な投資法があるわけではありません。(もちろん実物不動産投資は資金力と信用力が必要ですが)

今の時代、株式投資だったらお金持ちと同じ企業の株を少額から買うことができます。

ですので、あくまで余裕資金であることが重要です。

身の回りを整理していらないものを売却して余裕資金を増やすのも手でしょう。断捨離もできて一石二鳥。

極東マンボの場合、よく検討したら明らかに不要な医療保険を解約して投資に回しましたw。

今ある余裕資金を取りあえず120で割ってください。その計算結果をとしておきます。

毎月の貯金から投資額を捻出する

毎月貯金をしていますか?

毎月必ず一定額以上を貯金しているなら、そのうちやはり10年先まで使う予定のない部分を投資に回しましょう。

その金額をとします。

これでA+B=毎月の投資額が決まりました。

現時点の余裕資金を120で割った(A)のは、10年(120ヶ月)投資するからです。

10年以上投資する場合(その方が望ましい)は数字を変えて計算し直してください。

また勝手に毎月投資するという前提にしてしまいましたが、それに対する一括投資(今ある余裕資金を全額投じる)だと、投資未経験者にはその後きっと訪れるであろう株価低迷時にメンタルが持たないからです。

毎月投資と一括投資のメリット・デメリットを並べて検討するだけで、1記事できあがってしまうので、極東マンボの投資未経験者に推奨する投資手法は毎月投資つまり積立投資です。

色々と無難だからとだけ言っておきます。

初級~中級の間と自称する極東マンボも未だに積立投資をメインで行っています。

まとめ

今回は投資未経験者に向けた、投資を始めるにあたっての心とお金の準備編でした。

個人が自分のお金で投資をするにあたり必要なことは、専門的な知識ではなくマインドだと常々思っています。

投資とは、「世界経済の発展を信じて、10年以上の長期間、余裕資金を投じる」ことです。

それ以上難しいことを考える必要はありません。

企業分析なんて必要ありません。

専門用語も覚える必要ありません。

大金も必要ありません。

投資するタイミングを見極める必要もありません。

問題なのはどこに投資するか、どの商品を選ぶか決めることです。

それと最初の各種手続きが面倒なくらい。

次回いつになるか分かりませんが、商品選び編(仮題)を書きたいと思います。

That’s all.


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