2018年の受取配当金実績(3000ドル)と将来の予想受取配当金を計算してみた




2018年の受取配当金実績をまとめました。

2017年の春頃に米国高配当PFを組み、以降は手取り給料から生活費を差し引いて残ったお金の半分以上(※)を高配当株を買い続けた結果、2018年は合計でどれくらいの配当金を受け取れたのか!?

※)残ったお金の半分以上とは、毎月の貯蓄額のうち住信SBIネット銀行への入金額の割合で分かります。

【40代独身1人暮らしの家計簿】2018年12月

2018.12.31

最後には2019年の予想受取配当額と、向こう9年(リタイア目標時期)の受取配当予想も紹介します。

金額の表示は全て税引後になります。

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12月の受け取り配当金

まずはいつものように直近の2018年12月の受取配当金についてです。

銘柄(ティッカー) 株数 配当金($)
クラフトハインツ(KHC) 247 110.95
ゼネラルモーターズ(GM) 460 125.31
その他PFからの配当金   14.88
合計   251.14

12月は合計251.14ドルの配当金を頂きました。

為替レート1ドル109円で計算すると27,374円。

先月(11月)のちょうど半額でした。
確か1ヶ月の家賃(5万4000円)を配当金で賄える話をしたと思います。

【配当金は精神安定剤】2018年11月はタバコ、通信、お菓子、パイプライン銘柄から配当金を受け取った

2018.12.13

これでは家賃を滞納しそうですw
こういう時は考え方を変えて、お小遣いが3万円近く増えたと思って自分を誤魔化します。

ちなみにその他PFからの配当金内訳はレバレッジPFのBNDから10.79ドル、反ESGバランス4均等のCCJから4.09ドルでした。

レバレッジPFと反ESGバランス4均等については以下記事をご参考にしてください。
どちらも高配当PFに負けず劣らず爆損中です(泣)

銘柄毎のトータルリターン

配当金を受け取ったからと言って儲かっているとは限りません。

購入費用、評価額、これまで受け取った配当金合計を考慮して、銘柄ごとのトータルリターン(収益)を出してみました。

銘柄(ティッカー) 費用($) 評価($) 配当合計($) 収益
クラフトハインツ(KHC) 23,422 18,679 111 -19.8%
ゼネラルモーターズ(GM) 16,650 15,387 215 -6.3%

収益の計算式は
(配当合計 + 評価額 - 費用)/ 費用×100です。
※2018年12月31日終値で計算しています。
※パーセンテージ以外の数値の小数点以下は四捨五入しています。

景気に関係なさそうな食品銘柄(生活必需品?)のクラフトハインツ(KHC)が20%と大幅のマイナスで、いかにも景気に敏感に反応しそうな自動車株のゼネラルモーターズ(GM)が6%程度のマイナスで済んでいます。

年末にKHCを少し買い増ししましたが下落が一向に止まる気配がありません。
現時点の配当利回りが5.7%くらいありますので、引き続き買い増し対象銘柄です。

GMは毎日の値動きが激しくてなかなか買い増しする勇気がありません。
まあ現時点で配当利回りが4.4%と高配当PFの他銘柄と比較して相対的に利回りが高くないので無理に買い増ししなくても良いかなと思っています。
どこかのタイミングでドカンと暴落食らって配当利回りが5%を超えたら買い増しの検討をします。

2018年の配当金実績

2018年に受け取った全ての配当金実績です。

銘柄別

2018年銘柄別の配当金実績

2018年の受取配当金額のBEST3は

  1. アルトリアグループ(MO)・・・405ドル
  2. AT&T(T)・・・276ドル
  3. フィリップモリス(PM)・・・273ドル

でした。

全て高配当個人投資家に人気の銘柄です。
みなさん含み損に耐えながらよく株を買い付けているなぁと感心していますw

ちなみに3位のPMは全て売却済みで、売ってできたお金でMOとBTIを買い増ししました。
同じタバコ株でより高配当銘柄に集中させることで、リスクはあまり上げずに受取配当額を上げる目的です。
仮にBTIやMOの株価が上がり、PMが下げるようなことがあれば逆の売買もするかも知れません。

月別配当金合計

2018年の月別配当金実績

こうして1年間を振り返ると感慨深いですね。
最初の1、2月は1ヶ月100ドルに満たなかった配当金が、最低でも200ドルは貰えるようになりました。
順調に育っていますね。。。

含み損を拡大させながら!(泣)

配当金合計

2018年の受取配当金合計は3043.12ドルでした。
日本円で約33万円なので(1ドル109円)、手取り月収を軽く超えています。

年初から毎月1,111ドル以上(SBI証券で手数料負けしない金額)を買い付け、時にはスポット買いを積極的にしてきた効果を実感しています。
今思うと高い株価で買い付けた銘柄も沢山あるのですが、ご愛敬ということでw

区切りの3,000ドルを超えたので達成感のが強いです。

内訳は以下の表にまとめました。

銘柄 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
WMT $8.44     $16.07   $22.09     $26.96       $73.56
MO $39.78     $61.97     $89.55     $214.17     $405.47
PM $23.89     $32.41     $69.21     $147.94     $273.45
CSCO $16.66     $21.17     $32.00           $69.83
T   $29.88     $51.49     $63.98     $131.22   $276.57
VZ   $25.49     $35.27     $44.97         $105.73
PG   $33.18     $65.07     $72.59         $170.84
PFE     $20.77     $35.02     $35.01       $90.80
XOM     $40.45     $81.54     $81.47       $203.46
IBM     $42.02     $81.45     $81.37       $204.84
JNJ     $36.88     $53.08     $53.08       $143.04
MCD     $36.35     $44.26             $80.61
KO       $51.27     $66.19           $117.46
GM                 $89.42     $125.31 $214.73
GIS                     $95.13   $95.13
KMI                     $115.74   $115.74
BTI                     $133.30   $133.30
KHC                       $110.95 $110.95
BND   $7.77 $7.27 $8.83 $10.51 $10.90 $10.68 $15.33 $15.42 $15.05 $10.92 $10.79 $123.47
TMF     $2.16     $10.15       $7.55     $19.86
SPXL           $0.96       $9.23     $10.19
CCJ                       $4.09 $4.09
合計 $88.77 $96.32 $185.90 $191.72 $162.34 $339.45 $267.63 $196.87 $382.73 $393.94 $486.31 $251.14 $3,043.12

将来の予想受取配当金について

今後の予想受取配当金についてです。
配当金好きにとってはこの計算をしている時が楽しいのです。
増配も減配もない前提で計算しています。

2019年の配当金カレンダー

2018年末時点で保有している株から計算したので、今後株の買い増しを行えばこれよりも増えます。
取りあえず年初に立てた目標という位置づけで、これより貰える額が少なくならなければ良いという感じですね。
減配や狼狽売りで株を手放さない限り、この目標は達成できる見込みです。

銘柄\配当月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
BTI   612     612     612     612   2448
GM     125     125     125     125 500
KHC     195     195     195     195 780
KMI   115     115     115     115   460
MO 330     330     330     330     1320
NGG 0             40         40
RDSB     18     18     18     18 72
SYF   12     12     12     12   48
T   220     220     220     220   880
合計 330 959 338 330 959 338 330 999 338 330 959 338 6548

※小数点以下は切捨

2019年は合計で6,548ドルも配当金を受け取れる予定です。
2018年実績の2倍を超えます。
12月にバカみたいにBTIを買い増ししたお陰です。

一つ補足しておきますと、1月のナショナルグリッド(NGG)を敢えて0で記入しているのは、NGGの配当支払い月なのですが購入日の関係で配当は貰えないということの備忘のためです。

それにしてもBTIの配当月(2、5、8、11月)が他の月の3倍くらいあります。
少し偏り過ぎであることは配当ウエイトを確認すると明らかです。

この配当ウエイトを確認する意味は、比率の高い銘柄が減配するとダメージが大きくなるので、その銘柄はこれ以上買い増しするなというブレーキのためです。
しかし、今のところその効果はなく、聞き分けのない子供のようにガンガンBTIを買い増ししていますw

10年先の予想受取配当金のシミュレーション

遅くも2027年には会社員を辞めて、2028年からはリタイア生活を送る予定です。
その前提にたったシミュレーションをしてみます。

シミュレーションの条件
  • 会社員でいる2019~2027年までは給料から2万ドル分の入金投資を行う
  • 配当金は次の年に再投資する
  • 2020年以降は税引後配当利回り4%で計算する(2019年は実際の数字4.2%を採用)
  • 増配や減配はない
投資元本 受取配当 入金額
2019 $155,848 $6,548 $20,000
2020 $182,396 $7,296 $20,000
2021 $209,692 $8,388 $20,000
2022 $238,079 $9,523 $20,000
2023 $267,603 $10,704 $20,000
2024 $298,307 $11,932 $20,000
2025 $330,239 $13,210 $20,000
2026 $363,449 $14,538 $20,000
2027 $397,987 $15,919 $20,000
2028 $433,906 $17,356 $0

9年間入金投資と配当金再投資を継続すれば、無職になる2018年の配当金は17,356ドル、今より円高になり1ドル100円の計算でも173万円の配当金を受け取れる予想になりました。

1年で173万円あればそこそこの節約で暮らしていける自信はあります。
9年は長いですが、あくまでも最悪9年の辛抱で獄中生活いえ会社員生活から抜け出せると思えば希望が湧いてきます。

早くシャバの空気を吸いたいよう

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