投資未経験者にイデコで積み立てる商品と配分を教えた話




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

投資を始めて3年にもなると、人との会話の中でお金や投資の話をちょいちょい入れたくなっていきます。

相手が投資に興味がなさそうでも取りあえずブッ込んでみますw

大きく網を張ることで意外な大物(投資仲間)が獲れるかもしれません。

先日、投資未経験者A氏との会話で、投資の話をフったらえらく食いついてきました。

加入資格があるようなのでイデコを勧めてみました。

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投資未経験者A氏の属性

A氏はこんな感じの人です。

  • 30代後半
  • 投資はこれまで全くやったことはない
  • 独身実家暮らし(家にいくら入れているか未確認)
  • 借金等の負債なし
  • フルタイム勤務(給料も未確認、てか聞けない。)
  • 毎月2~3万円の貯金を継続している(現在の貯金総額は不明、てか聞けない)
  • 服装や装飾品は割と地味目
  • 休日はジム通い等の身体のメンテナンスや、自宅で内職的なことをしている
  • 全般的にお金のかかる趣味は持っていない

うーん、いかにも投資できそうなタイプですね。

いままで投資に出会ってこなかったことがこの人の不幸ではないでしょうか。

イデコ(投資)を始めるにあたり認識・覚悟して欲しいこと

極東マンボは、生活防衛資金を2年分以上確保しており、リスク管理ができているつもりなので、投資において債券不要派です。

人に投資を勧める際も、同じく債券を含まない形で行いたいです。

「投資初心者にリスク資産のなかでも安全と言われている債券を含めないなんて非常識で無責任だ」と誰かからお叱りを受けそうです。

しかし、投資初心者に、現代ポートフォリオ理論、資産クラスの存在や、資産クラスごとの値動きの違いを理解させることなんて一朝一夕では無理です。

であるならば、資産クラスは株式オンリーで前提で、リスク管理は投資未経験者でも分かりやすい以下の内容を認識してもらうことにしました。

  1. 投資したお金は一時的(とは言え5年以上も)に50%以上元本が減る(評価額が下がる)ことがある。
  2. 自分が毎月投資できると思っている額より少ない額(半分程度)で始めるべき

特に①については強調したこともありA氏は少しビックリしていましたが、そもそもイデコは60歳(これから約20年)まで換金できないことを事前に知っていたため、暴落を食らっても粛々と続ける覚悟だそうです。

しかし②のことも重く受け止め、当初毎月3万円を投資しようと思っていたが、半分の1万5千円で開始するとのことです。

額は不明も貯金もそこそこあるようですので、極東マンボはこれで問題ないと判断しました。

投資先の選択

リスクの管理ができ、イデコなので毎月積立のドルコスト平均法という投資手法まで決定しました。

あとは投資先です。これも様々な考えがあるので、一概にこれがいいとは言えません。

以下の事をフワっとした感じで伝えました。

  • 基本的に全世界に投資するのが無難
  • 日本を除く先進国が中心で、日本と新興国はあくまでそのオマケという考えもある

逆にA氏から、「極東マンボはどこに重きをおいて投資しているのか?」と聞かれたので、

  • 先進国、特に米国を中心に投資している
  • 日本は中小型株中心に投資している(ひふみ投信で毎月1万円)

と答えました。

毎月積み立てする商品と配分の決定

その他色々細かいことを確認して、以下の商品と配分比率が決まりました。

商品名 ベンチマーク 配分
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド TOPIX 10%
ひふみ年金 TOPIX(アクティブ) 10%
DCニッセイ外国株式インデックス MSCIコクサイ 40%
iFree NYダウ・インデックス ダウ・ジョーンズ 40%

商品決定後、A氏に投資額が半分以下になることも十分考えられることを再度確認したところ、「20年後減っていなければ儲けもんと思っているから大丈夫」と逆に頼もしい言葉が返ってきました。

これで一人の立派な投資家が誕生しました。

日本人はお金や投資の話がしにくいと嘆いてる投資家のみなさん、こういうこともあるので、是非話をフッてみて大物をゲットしてください。

That’s all.


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