【投資方針その2】やる投資




前回の「やらない投資編」に続いては「やる投資編」です。

まだ読んでない方はこちらからどうぞ。

【投資方針その1】やらない投資

2017.09.05

今回が投資方針のメインです。

 

スポンサードリンク



投資信託はやる

「投資初心者にオススメ」代表格の投資信託ですが、確かに株式投資より敷居は低いです。

しかし日本には投資信託の商品数が4000本以上あるのに、初心者がその中からどうやって選べば良いのでしょうか?

ざっくりと投資信託の選び方のポイントはこんな感じでしょうか。

  • 購入手数料なしであること(ノーロードファンド)
  • 信託報酬は0.5%以下であること

この2つのポイントを守るだけで、9割の商品は購入対象外になるでしょう。あとは自分のお好みによって攻めの株式型だったり守りの債券型、はたまたそれらをミックスしたバランス型を選んでください。

ちなみに信託報酬0.5%以下を守ると新興国株式型の投資信託は対象外になっていますが、二枚舌の極東マンボは購入しています。

あくまで初心者が最初に新興国株式型の投資信託を買う必要はないだろうと感じたからと言い訳しておきます。

株式投資はやる

やらない投資編では「株式信用取引」について説明しましたが、こっちは株式現物取引のことです。

目的別に分けてみました。

売却益目的

読んで字の如く。安く買って高く売ることです。カッコよく言うとキャピタルゲインです。

書いておいて言うのも何ですが、あまりオススメしません

これで勝ち続けられる人って一部の天才トレーダーだけですよ。

テクニカル分析とかファンダメンタル分析とか(←説明する気もないので気になる方はググってください)、ドヤ顔で語ってるアナリストや勘違いした素人がいますが、あれに何の意味があるのか分かりません。

ちなみにとある天才的なトレーダーのマネをして買ってみましたが、失敗しました。

では売却益目的で株は買わないのか!と言うとそんなことはないです。数年に1回くらい買うチャンスがあるんです。

それは株のバーゲンセールの時です。どんな優良株でも下がる世界同時株安がバーゲンセールです。

ここ数年のバーゲンセールは

  • チャイナショック(2015年8月、2016年1月)
  • ブレグジット(2016年6月)
  • トランプショック(2016年11月)

極東マンボはブレグジットの際、この後説明する優待目的も兼ねて吉野家を1300円で買うことができました。

みんなが総悲観の中、株を手放す時に、勇気を持って買い向かう度胸が必要かも知れませんね。

今がバーゲンセールなのかどうかの見分け方は、経済を扱わないニュースで株安の特集がされていたり、株で大損したという会話をよく聞くようになった時でしょうかね。あくまでアナログな目安ですが。

それと、バーゲンセール時どんな株を買えばいいかと言うと、「普段から気になっている、または応援したいと思っている企業」というシンプルな考えで良いです。

そう言えば、2017年も後半に入っているのにバーゲンセールはまだですね。キリン待ちしておきます。

配当目的

持っている株数に応じて配当金を貰う。カッコよく言うとインカムゲインです。

例えば、10万円分の株を持ってたとして、その株が3%の配当利回り(探せば結構あります)だった場合、1年で3千円受け取れるんですよ。(税引前)

銀行に預けていても、いいとこ200円くらいですよね。

売却益目的だとどうしても買うタイミングに成績が左右されてしまうので、こちらの方が圧倒的にオススメです。

しかし気を付けないと、日本の株(企業)は配当金をすぐ下げたり(減配)するんですよね。ただ将来的に減配するかなんて専門家でもないので分からないのも事実。

とりあえず、大損しないためのポイントです。

配当目的に株を購入する際の心がけ

  • 何をして利益をあげているか自分で理解できる企業の株とすること
  • 10万円以内で購入できること
  • 配当利回りが3%以上であること
  • 10年保有するつもり(10回配当を貰う)で買うこと

慣れてきたら10万円以内を20万円以内にルールを変更するのはありですが、他のポイントは変えない方がいいと思います。

あ、配当利回りが5%以上とか見つかっても簡単に飛びつかないでくださいね。そんな高利回りで放置されているって何か理由があるはずですから。

ちなみに極東マンボは、配当目的に日本株も買っていますが、基本は外国株式になりつつあります。資金もそちらへシフトさせています。

外国株についてはまた別の機会に書きます。

優待目的

美玲じゃない方の桐谷さんで有名ですね!

日本株の醍醐味はこれなんじゃないですかね。株式投資を身近にしてくれる存在で、良い制度だと思います。

逆に外国株だと優待なんてないから面白味はないです。

失敗しないためのポイントは、配当目的とほぼ同じ考えです。

配当(お金)が優待(商品)に置き換わっただけですからね。

優待目的に株を購入する際の心がけ

  • 何をして利益をあげているか自分で理解できる企業の株とすること
  • 10万円以内で購入できること
  • 優待利回りと配当利回りを足して4%以上であること
  • 10年保有するつもり(10回優待を貰う)で買うこと

 

FXはやる

「FXはゼロサムゲームだから投資じゃない」と言われそうですが、手数料を安くした外貨預金として活用できるのではないでしょうか。

配当目的の株式投資と同じように、長期的にスワップ金利のみ受け取る狙い方が望ましいと思います。

しかし以下のようにリスク管理のもと運用しても、為替が不利に動くとレバレッジが効いているため含み損が大きくなるので、あまり初心者にはオススメしません。

リスク管理ルール

  • 短期での売買はしない
  • ドル買いのみに徹する
  • 為替が不利(買いなので円高)な方向に10円動いてもロスカットされない証拠金を入金しておく

これとは別にアービトラージも行っていますが、小難しいので別の機会に説明します。

保険はやる?

永久不滅の独身であろう極東マンボにとって医療・生命保険に入ることは無駄以外の何物でもありませんが、例外になりそうな保険商品の存在を知ってしまいました。

優秀な某節約ブロガーさんが紹介されてましたが、途中解約しても元本保証で10年後の満期で返戻率が103%とのことです。

それだけではく、生命保険料控除が適用されるらしく、本人の収入にもよりますが、合計すると約7%の運用利回りになるみたいです。

年率にすると0.7%としょぼい気もしますが、なにより元本保証ですからねぇ。

でも、15年に1社は保険会社が倒産するというデータも聞いた事あるし・・・

保留にしておきます!

番外編 ふるさと納税はやる

ニュースでも度々取り上げられてますよね!

簡単に言うと、特定の市町村に納税(というより寄附)して、その見返りとして返礼品(その市町村の名産品等)を受け取れるという制度です。

さらに確定申告(条件によって不要)すれば、寄附金のうち2,000円を除いた額が次の年の所得税・住民税から控除されます。

つまり2,000円で返礼品が貰えるんです!

相場的に、10,000円の寄附で3,000円相当の返礼品が貰えます。

・・・てことは5つの市町村に10,000円ずつ寄附すると、実質2,000円の出費で15,000円相当の返礼品が貰える計算になります。

ほとんどの人が返礼品目的とはいえ、その地域の産業がちょっぴり活性化されるので、投資と考えても良いと思いました。

確定申告が不要になる条件

  • 寄附先の市町村数は5団体まで
  • 他の事由で確定申告をする必要がない。(ある場合は一緒にふるさと納税についても申告する必要があります

総務省が事あるごとにちゃちゃを入れており、このお得な制度がいつ廃止なるか分かりませんが、極東マンボも毎年有効活用させていただいています。

まとめ

投資方針として、投資手段の種類をざっくり挙げてみました。

それぞれの投資手段の具体的な方法やルールは、別の機会に詳しく書きたいと思います。

あまり勉強もせずに初めた投資ですが、欲をかかず(最初は欲かいて大失敗しました)自分に合った投資手段以外をそぎ落とした結果、いつの間にか生活の一部に組み込まれるようになり、のんびりお気楽に続けることができています。

20年後は変わっているかも知れませんが、少なくとも10年先までは、こんな感じの投資を続けていくでしょう。

「投資は怖いもの」とお思いの初心者の方は、上記で挙げた中から簡単そうなものからまずは少額で始めてみてはいかがでしょうか?

極東マンボのように決して大金をつっこまないようにしてくださいね!

That’s all.


コメントを残す