沢山口座を開設してIPO投資をオススメしない3つの理由




こんにちは。極東マンボです。

極東マンボは証券口座を10口座開設しています。

銀行や証券口座を目的・用途別に使い分けることによる3つの大きいメリット

2017.09.07

改めて記載します。

証券会社名 目的・用途
SBI証券 日本株、米国株、投信積立(NISA)、IPO
カブドットコム証券 投信積立(マイカー購入費用)、IPO
マネックス証券 投信積立(スマホ・家電購入費用)、IPO
松井証券 永久保有優待株(今は吉野家のみ)、IPO
SMBC日興証券 積立貯金(旅行費用)、IPO
大和証券 IPO
東海東京証券 IPO
岡三オンライン証券 IPO
ライブスター証券 IPO
岩井コスモ証券 IPO

見て分かる通り、全ての証券口座の目的・用途に「IPO」という文字が含まれています。

これはIPO投資を目的にした口座を意味します。

10口座のうち丁度5口座はIPO投資のために開設したようなもんです。

IPO(Initial Public Offering)投資とは
未上場の会社が証券取引所に上場することを新規公開株(IPO)といい、公開前の公募価格で購入して初値で売ることによってその差益を狙う投資法のこと。過去の傾向から公募価格より初値が高くなる(つまり利益が出る)割合は7割以上と言われている。よって公募価格で買う申込が多くその当選率は極めて低い。(1%未満?)
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約2年におよぶIPO投資の成績

当選1回です。応募は延べ150回くらいでしょうかね。

「1回でも凄いじゃん!」とお思いかもしれませんが、初値が公募価格より安い金額でした。

つまり当選すれば7割以上勝てるところの、残り3割の負けに当たってしまいましたよ。

銘柄は確か「アイモバイル」(6535)でした。(コノヤロー)

もう記憶の底から掘り起こしたくないのですが、確か7万円くらいの赤字でした。

当選株数は覚えていませんが、300~400株だったと思います。

反省点

IPOを評価する専門サイトを参考にしていたのですが、そのサイトの「アイモバイル」の評価は勝率5割くらいとのしょっぱい評価でした。

さらに、当選といっても補欠当選でした。これは先に当選した方がキャンセルしたことによる繰り上げ当選みたいなものでした。

ということは、きっとキャンセルする理由(勝てる確率低いぞ)があったからだと思うんです。

にも関わらず、強欲な極東マンボは、補欠当選を喜んで受けてしまいました。踏みとどまる理由が2つもあったのに悔やまれます。

オススメできない理由

反省はできましたが、それ以降やる気は失せており、惰性で続けています。以下の理由からあまりオススメできません。

とにかく当選しない

これにつきます。1回の当選はキャンセルによる補欠当選なので、150回応募して最初の抽選での当選は皆無ですから。

てことは150回ガッカリしてることになりますw。

労力と時間が結構かかる

確率を少しでも上げるために複数口座から申し込むことの弊害かも知れません。

証券会社ごとにWebサイトが違います。当然IPOに申し込む際もシステムの操作が証券会社ごとに全然違います。

どの証券会社とは言いませんが、とにかくトップページからIPOのページに到達するまで迷うこと迷うことw。

分かりやすいサイトですと、サクサク進んで1分くらいのところ、3、4分かかったりします。

さらに、証券会社によっては抽選申込と購入申込をしないと抽選までたどり着けないので、いつから購入申込可能かを忘れないように管理しないといけません。(カブドットコム証券と岩井コスモ証券がそうです)

とにかく疲れるというのが率直な感想です。

リスクはゼロではない

極東マンボの例のように、当選(補欠でしたが)したからと言って、必ず儲かるわけではありません。

IPO評価サイトをチェックして、微妙な評価な銘柄は応募を見送るという判断も必要でしょう。

唯一オススメできる方法

ネガティブなことばかり書きましたが、一つだけコスパの高い方法があってSBI証券でのみ応募することです。

応募方法も分かりやすいし、なにより当選できなくてもIPOチャレンジポイントというものが貯まります。

このポイントを使って応募すれば、ポイントの多い順(つまり外れた回数の多い人)から当選させてくれる仕組みなんです。

仮にポイント使って当選しなかった場合でも、使ったポイントは戻ってくるので、理論上いずれ当選できるはずです。

もちろんポイントを使用して当選したらポイントは戻ってきませんよ。

まとめ

オススメできないと言いながら恐縮ですが、これからもIPO投資は続けます。

極東マンボは投資にかかる手間ひまを惜しまないと心に決めているからです。

決してIPO投資のネガティブキャンペーンを行って、応募者を減らして当選確率を上げようなんて思っていませんw。(そんな影響あるわけないですし)

粛々と応募し続けて、当選したときにはネタとして記事にします。

延べ500回くらい応募すれば1回くらい当選することを祈って。

That’s all.


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