【G1朝日杯フューチュリティステークス】過去10年のデータとコースを分析





朝日杯フューチュリティステークスは2歳チャンピオン決定戦です。

昨年はディープインパクト産駒1番人気のダノンプレミアムが好スタートから全く危なげないレース運びで、後続に3馬身をつけて無傷の3連勝を決めました。

レース名 第70回朝日杯フューチュリティステークス
G1競争
日程 2018年12月16日(日曜日)
開催 5回阪神6日
コース 芝・右・外
距離 1600m
条件 サラ系2歳・牡・牝
斤量 定量
レコード(馬名) 1.33.3(ダノンプレミアム)
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朝日杯フューチュリティステークスの過去10年のデータ

朝日杯フューチュリティステークスの過去10年データ

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傾向やポイント
  • 1番人気は過去10年連対率60%、複勝率70%。
  • 前走6番人気以下の馬の複勝率は5%。前走で人気になっていないような馬は用なし?
  • 前走3着以内がほぼ必須条件(複勝圏30頭中28頭が該当)
  • 関西馬、関東馬はほぼ互角の成績。関東の藤澤厩舎が強い。
  • 前走が京王杯2歳S以外は1600mであることがほぼ必須条件。
  • 2桁着順経験馬は不要。

朝日杯フューチュリティステークス(阪神芝1600m)のコース特性

朝日杯フューチュリティステークスは2014年から阪神芝1600mで行われるようになりました。

(以前は中山芝1600mでした)

向こう正面からスタートする外回りコース。

新コースになってからは外枠不利がいく分解消された。

内枠有利は間違いないが京都競馬場と違って直線でインが開かずごちゃつきやすい。

最後の直線は長いので瞬発力より末脚の持続力が問われる。

阪神芝1600mの各種データ

※データ集計期間は過去5年です。

騎手別成績

騎手名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
川田将雅 27 17 19 90 17.6% 28.8%
浜中俊 26 18 14 92 17.3% 29.3%
M.デムーロ 22 20 8 56 20.8% 39.6%
福永祐一 20 14 23 82 14.4% 24.5%
ルメール 20 14 10 33 26.0% 44.2%

デムーロ、ルメールの信頼性が高いですが、両騎手とも今年の阪神JF当日は香港に遠征するため騎乗しません。

種牡馬別成績

種牡馬名 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
ディープインパクト 62 56 46 293 13.6% 25.8%
ダイワメジャー 17 20 23 154 7.9% 17.3%
キングカメハメハ 14 15 16 146 7.3% 15.2%
ステイゴールド 14 10 13 115 9.2% 15.8%
ハーツクライ 13 13 15 120 8.1% 16.1%

ディープインパクト産駒が圧倒しています。ダートでも好成績のキングカメハメハ以外はサンデー系です。

枠番別成績

枠番 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率
1枠 35 26 27 312 8.8% 15.3%
2枠 23 23 34 337 5.5% 11.0%
3枠 19 30 27 353 4.4% 11.4%
4枠 41 31 29 353 9.0% 15.9%
5枠 33 45 33 373 6.8% 16.1%
6枠 41 35 39 381 8.3% 15.3%
7枠 41 42 40 469 6.9% 14.0%
8枠 40 41 45 503 6.4% 12.9%

2、3枠の成績が若干悪いです。コースロスのないメリットよりインでごちゃつくリスクの方が大きいということでしょうか。

2018年朝日杯フューチュリティステークスの注目馬

仕方なしにグランアレグリアを挙げざるを得ませんねw

先週の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったダノンファンタジーを新馬戦で子ども扱いしていますし、当レースと相性がいい藤澤厩舎、未だ勢いに衰えが見られないルメール騎手と、なんかもう勝ってくださいという雰囲気です。

噂では牝馬なので当初は先週の阪神ジュベナイルフィリーズに出走予定のところ、ルメール騎手が香港遠征で乗れないため1週ずらしたとか・・・
こういうところに最近の競馬のつまらなさがあるんですよね。
でもつまらない一番の原因は馬券が当たらないことなんですがね(泣)

グランアレグリアに注目しつつも天邪鬼な極東マンボは別の馬を本命にする予定です。
その馬が記録したデータは全然大したことないのですが、実際のレースぶりを見るとダイワスカーレットの再来か?と思わせる余裕の走りに打倒グランアレグリアを託したいと思います。

2018年朝日杯フューチュリティステークスの展開予想

今週もデビューして間もない馬たちのレース。まだ脚質も固まっていないので、上位3頭の位置取りだけ予想してみます。

まず断然人気のグランアレグリアは前走たまたま出遅れただけのような気がするので、今回は内めの枠順もあって無難に好位を取りに行きそう。

これまで先行して全勝してきた2、3番人気のアドマイヤマーズとファンタジストの方がグランアレグリアを見る格好になるのではないか。

前者はいかにも追ってバテにくいタイプなので、早めに仕掛けて今まで楽な競馬しかしたことない1番人気の馬と底力勝負に持ち込まないと勝機は見えない。

後者は血統的にも3勝の内容的にもやはり短距離指向型で一瞬の脚を生かした決め手勝負に持ち込みたい。

グランアレグリアが出遅れず各馬の成長も加味しないなら、デビューから圧巻の2連勝の内容から当馬が勝つことはほぼ間違いなさそう。

しかし穴党ゆえ、グランアレグリアが出遅れなくても成長とそのポテンシャルを発揮すれば実力で勝てる可能性のある馬を本命にしたい。

最終結論はnoteに書いてます。

当たらないのでもちろん無料ですw

思い出の朝日杯フューチュリティステークス

特に印象に残っているレースはないので、今回は単純に馬券的中自慢をさせて頂きます。

ゴスホークケンが勝利した2007年です。

まだこの時は中山芝1600mで行われており、古い競馬ファンならご存知のように内枠が断然有利なコースでした。

内枠でも前が詰まる不利を受けやすい差し、追い込み馬を軽視すると、最もコスパの高い馬券は内枠・逃げ先行馬の組み合わせだけを淡々と買うことです。

それがキレイにハマったのがこのレースです。

馬連82.9倍×300円=24,870円
馬単133.4倍×200円=26,680円
3連複238.1倍×200円=47,620円
3連単1396.2倍×100円=139,620円
合計238,790円の払い戻しを受けました。

どやぁ!

儲けたお金はちょうどその時欲しかった銀河英雄伝説DVD-BOXセット(限定版)を買って使い切ってしまいました(//∀//)

2018年の馬券成績

今年はラッキーなことに既に勝ちが確定しています(残りのレースを予算の範囲内で馬券を購入した場合)。

夏以降はずっと調子は振るわないですが、淡々と予想して美味しいところの組み合わせのみ馬券を買うことで平均以上の成績が出ると信じています。

 

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