ROKOHOUSE式 可変レバレッジド・ポートフォリオはお金持ちの裏技だ




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

3年前投資を始めて以来、儲かりそうまたは長期で楽しく継続できそうであれば、節操なく他人の投資手法(投資先も含む)をマネしてきました。

しかしながら昨年春頃に米国ディフェンシブ企業への配当再投資を開始して以降、魅力的な投資との出会いがなく少々寂しい気持ちでいました。

一時、米国ハイテク企業への個別株投資や仮想通貨を始めようかとも検討しましたが、「それって自分に合わない投資を退屈しのぎで始めたいだけなのでは?」と自分に問いただした結果YESYESYES…と返ってきたので却下しました。

あのクリニックの広告ではない

しばらく自分と相性が良い新しい投資との出会いがない冬の時代を過ごすことを覚悟しましたが、思いのほか早く春はやって来たのでした。

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ROKOHOUSE式 可変レバレッジド・ポートフォリオと出会う

米国株ブロガーhiroakitさんのこちらの記事を読みちょっとした衝撃が走りました。

なんとレバレッジの効いたETF(その存在を知らなかった)を組み合わせたポートフォリオとは驚きです。

なんだかとても濃ゆいです。

濃ゆいと言えば、hiroakitさんのブログ「ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術」はどれも非常に濃密な記事ばかりで大変興味深く楽しく読ませて頂いております。(ぺらっぺらの当ブログとは格が違うw)

ブログタイトルからなんか難しそうだなと思った投資初心者のあなた、そこのあなた!

ブラウザを閉じる前にこの記事を読まないと人生損しますよ。

3つのETFでバランスよくPFを構築する

ROKOHOUSE式 可変レバレッジド・ポートフォリオ(以降レバレッジPFと呼ぶ)は以下の3つのETFを使用します。

使用ETF
  • DirexionデイリーS&P500ブル3倍 ETF(SPXL)
  • Direxion Daily 20+ Year Treasury Bull 3X(TMF)
  • バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)

そして運用者のリスク許容度に応じて3パターンのPF(ETF比率違い)から選択します。

  リスク小 リスク中 リスク大
SPXL 30% 35% 40%
TMF 20% 25% 30%
BND 50% 40% 30%

レバレッジPFを取り入れることにした理由

このPFの有効性は先に紹介した記事とその関連記事を読んで、データ的には納得できました。

あとは自分の感情・感覚的に腑に落とせるかどうかです。特にSPXLとTMFというレバレッジ3倍ETFという未知との遭遇にどう扱っていいか考えました。

SPXLの場合こう考えました。

SPXLはS&P500という米国優良企業の集まりですが、極東マンボの勤務先会社の一社に置き換えます(超極論)。

勤務先会社は生意気にも通常営業(レバレッジ1倍)で毎年利益を出しています。(入社して10年以上賞与が安定的に支払われている)

レバレッジ3倍の営業をするということは、優秀な社員は3倍のスピードで働き(3倍の稼ぎ)、極東マンボのような劣等社員は3倍足を引っ張ることになります。

元々利益を出しているのだから、基礎労働力に3倍しても変わらず利益は出す(しかも増益だ)のではなかろうかと想像できたので、レバレッジETFはありやな!

ということでアッサリ取り入れることにしました。

休憩時間に3倍のスピードで熱いお茶を飲んだら火傷して仕事に支障きたすなw

あ、こちらの記事にレバレッジETFをじゃんけんで分かりやすく説明しています。

リスク小を採用して3つのETFを購入

SPXLとTMFを6:4の割合にしておくことで最高のシャープレシオ(雰囲気的に投資効率って言葉に置き換えて良し)になることがデータで示されていたので、ピッタリその比率になるリスク小にしました。(リスク中も大もほぼそれに近いが)

合計約1万ドル分購入しました。

ETF 評価額(ドル) 比率
SPXL 3,056.42 30%
TMF 2,004.97 20%
BND 4,963.21 50%
合計 10,024.60 100%

レバレッジPFのキモはリバランス

時間経過とともに2つのレバレッジETF(SPXL、TMF)の比率が当初の6:4から大きく乖離したら、低くなったシャープレシオを高めるためにリバランスが必要です。

また株式市場の暴落により、レバレッジのかかっていない債券ETFのBNDの比率が高くなった場合もやはりリバランスが必要です。

リスク小のPFの円グラフを見ると、BNDとその他2つのETFとの間に縦にキレイな直線が描かれます。

リバランスが必要になるくらい当初の比率と乖離してくると視覚的に分かりやすく、意外ときっちりしいの極東マンボ的にはリバランスのインセンティブが働くのではないかと思った次第です。

しかし考案者のhiroakitさんはリバランスは半期、四半期ごとに機械的に行うことを推奨しているようなので、視覚的にどうこうとか以前にキッチリリバランスの方針(年2or4回)を決めたいと思います。

まとめ お金持ちの裏技だから・・・

これからも株式のリターン、債券との(負の)相関関係が過去と同じようであることを前提に、リバランスを怠らず運用していけば、相当効率良く資産を増やせるのではないかと期待しています。

労働地獄の毎日から救ってくれるノアの箱舟と信じて、乗ってみることにしました。

この投資法がそれほど世に広まっていないのは、既に支配層(お金持ち)がこの投資法を行っており、排他的な考えから出版社やメディア、専門家に口止めさせているのではないかと勘ぐってしまいますw

お金持ちの裏技をネットで公にしてしまったから、hiroakitさんのブログが現在トラブルに見舞われているのではないでしょうか。

信じるか信じないかはあなた次第です。

That’s all.


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