現行NISA、つみたてNISAの方針決定




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

2018年から「つみたてNISA」が開始されます。

極東マンボは2015年から現行NISAを使用して、主にインデックスファンドを毎月積立しています。

現行NISAとつみたてNISAは併用して使用することができませんので、2018年からどちらにしようか検討していました。

現行NISAとつみたてNISAの簡単な違いは以下の通りです。

  現行 つみたて
期間 5年 20年
年間最大投資額 120万円 40万円
投資対象商品 株・投資信託・ETF・REIT 投資信託・ETF

他にもロールオーバー等、気にするべき点がありますが、シンプルに上記の情報のみで方針を決定しました。

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2018年から、現行NISAをつみたてNISAに切り替える

極東マンボは約3年投資をしていますが、自分にとってしっくりくる投資手法が「米国個別株の配当再投資」に落ち着いてきました。

しかしながら、「インデックスファンドの積立投資」も有効な投資手法であり、捨てがたいと考えてます。

2つの投資手法に対する思いを割合で表すと、2:1です。(2が米国株の方)

現在、現行NISAの枠120万円をフルに活用しているので、来年から米国個別株に80万円、インデックスファンドに40万円と振り分けて投資することが、自分の思いを反映できることになります。

もうお分かりのように、インデックスファンド40万円は丁度つみたてNISAの年間投資額と一致します。

したがいまして、来年から現行NISAを辞め、つみたてNISAを使ってインデックスファンドの積立投資を行うことにします。

まさに2018年から開始されるつみたてNISAの制度は極東マンボにとって渡りに船なのでしたw

現行NISAで買い付けた商品は含み益のあるうちに売却する

では、これまで現行NISAで買い付けた商品の扱いはどうすれば良いでしょうか?

以下商品をSBI証券のNISA口座で保有しています。

  • 大和-iFree S&P500インデックス
  • 大和-iFree NYダウ・インデックス
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
  • 野村-野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
  • ピクテ-iTrust 新興国株式
  • SBI-SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド
  • SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド

節操ないポートフォリオですねぇ。しかも中にはアクティブファンドも混じっているしw

最近の好調なマーケットのおかげで運良く全てのファンドに含み益が出ています。

NISAは設定された非課税期間(現行NISAは5年)を過ぎると、課税口座に移されます。

課税口座に移される時点で含み損がある状態だとデメリットしかありません。(課税口座に移された後に元の値段で売却しても税金が発生してしまう)

あまり深く考えず、利益が出ているうちに売却して逃げ切ってしまう方が吉と判断して、早速SBI証券で全てのファンドの売却手続きを行いました。10月30日(月)に約定する予定です。余ほどの事がない限り全てのファンドで利益確定できるでしょう。

現行NISAの2017年未使用分は高配当のREITを買い付ける

さて、現行NISAで積み立てた商品は全て売却したので、来月以降それらを再度積立しても意味がありません。

ですので、積立設定の解除を行ってから、NISA未使用分(39万円という中途半端な金額)をどうするか検討しました。

非課税枠を未使用のままではもったいないので何かは買いたいです。できれば安くw

この好調なマーケットで安く放置されている個別銘柄なんてそうそうありません。

しかし資産クラスで考えると国内REITだけは最近のマーケットの勢いに乗れていないんですよね。

ということで以下のREITを買い付けました。

インヴィンシブル投資法人(8963)
 取得単価46,180円×5口=232,250円
 年間分配金:2,828 円

39万円あれば8口買えるのでその通り注文したつもりが5口しか注文していなかったようですw

あと3口購入します。

8口保有として考えると、年間分配金(株でいう配当金)は22,624円になります。これが5年間非課税で貰えるのですから良い買い物だと思ってます。

当然ながら、国内REIT市場がさらに軟調に推移すれば含み損を抱えてしまいますが、20年ホールドしていれば購入額分は分配金で取り戻せます。(分配金が減額されないという都合のよい考えw)

まとめ

現行NISAを使用して投資されている人は、来年からどうすべきか悩ましいと思います。

極東マンボの場合、

  • 年間120万円を現行NISAで投資(インデックスファンド積立)している
  • 今後は投資総額を2対1の割合で米国個別株とインデックスファンドに振り分けたいという願望がある

という状況から、来年2018年以降つみたてNISAでインデックスファンドを積み立てるという方針にしました。

もしかしたらかなり稀な例かも知れませんが、どなたかの参考になればと思います。

That’s all.


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