NISA投資可能額が中途半端な額になっていた原因は、分配金再投資だった【SBI証券の例】




こんにちは。極東マンボです。

みなさん、投資でNISA枠をご利用でしょうか?

NISA(ニーサ)
少額投資非課税制度
通常、株や投資信託から得た利益(売却益、配当金、分配金)は、20%の税金が発生するが、NISA口座で購入した場合は非課税となる。
NISA口座で購入できる金額の上限は1年間(1月~12月)で120万円まで(2014年までは100万円が限度だった)。
NISA口座は銀行や証券会社で開設できるが1人1口座しか開設できない。つまりA銀行でNISA口座を開設したらB証券会社では開設できない。
銀行でNISA口座を開設しても投資信託しか購入できないので、注意が必要である。
ちなみに極東マンボは、銀行窓口で勧められるがままにNISA口座を開設してしまい、その後かなり面倒くさい手続きをしてネット証券会社へのNISA口座移管手続きをしたということはここだけの話としておく。

先日、メイン証券口座であるSBI証券にログインして、NISA枠の投資可能額があとどれくらい残っているか確認したみたところ、ありえない(はず)の金額だったのです。

ログイン->口座管理画面

NISA投資可能枠が・・・

589,704円

 

ど、どういうこと!?

 

 

 

冷静になって考えてみます。

1年間のNISA投資可能額が120万円で、残額が589,704円ということは、今年610,296円NISA枠で投資したということです。

でもこの296円の部分が分かりません。(賢い人はこの辺でピンとくるんですかね)

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今年のNISA枠の投資履歴を振り返ってみる

極東マンボは、投資信託の毎月積立と、スポット購入でNISA枠を使って投資しています。

スポット購入は1万円単位でしか買えないし、積立は確か1円単位で設定できたから犯人はこいつだなと思いましたが、そんな細かく設定した覚えはないんですよね。

とりあえず、口座管理内の画面を色々と見てみると怪しいの見つけました。

口座管理->トータルリターン->保有中の「総合NISA」ってリンクをクリックすると保有している投資信託の一覧が出てきます。(下図参照)

一覧のヘッダが隠れているので分かりにくいですが、12,296が買付額で296が分配金額となっていました。

あ!そういうことか!

やっと分かりました。

保有中の投資信託が分配金を配るタイプの商品だった

さっきの画像の商品名の最後に(年2回決算型)ってありますよね。これって年2回分配金(株で言うところの配当金みたいなもの)を配るタイプの商品なんですよ。

買付額が12,296円ってことは、積立で買付けた額が12,000円で、受け取った分配金が勝手(きっとそういう設定なんだよ)にNISA枠で再投資(買付)してるんだと思いました。余計なことしやがって。

投資信託の分配金については基本的に以下の考えです

  • 極力受け取らない方が良い(複利の効果が薄れる)
  • 受け取っても再投資する

しかし今回の事例は、自分の意図しないタイミングと金額でNISA枠を食いつぶしてしまうことです。

ですので、分配金を受け取るだけで再投資しない設定をすることにしました。

分配金を受け取る(再投資しない)設定の方法

口座管理->保有証券タブを選択して、投資信託(金額/NISA預り)欄を確認します。

色んな種類の投資信託持ってるじゃねーか!投資方針ブレブレなんじゃねーの?ってつっこみは聞こえません。

さて、一番右端の列を見ると「再投資」になっており、その下に「変更」というリンクがあるので、そこから変更できそうですね。

今回はついでに他の投資信託の設定も変えたいので、ヘッダにある「一括変更」から変更しました。

変更を完了させて、再度同じ画面を確認すると、さっき「再投資」と表示されてた部分が「受取」に変わっているはずです。

まとめ

NISAで投資信託の積立設定する際の注意点です。

  • 設定する商品は分配金を配るタイプかチェック
  • 分配金を配るタイプの場合、受け取るのみか、再投資するか、検討する

That’s all.


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