米国高配当ポートフォリオを配当利回り重視に変更




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

税引き後配当利回り2.8%

これって高配当でしょうか?

これだったら株ではなく債券を買ったほうが良くないですか?

日々悶々としていたところ、いつもブログを参考にしているひろめ@hiromethods)さんのニュースレターで大きく心が動かされました。

どんな内容だったかは登録者限定コンテンツのため伏せておきますが、特に米国高配当株に投資している、これから投資したいと思っている人には是非オススメしたいです。

そのニュースレターはこちらから登録できます。

ニュースレターを読む前はウォルマート(WMT)だけ利益確定して、1銘柄を新規に組み入れるという地味な変更にとどめる予定でしたが、今回はわりと派手な変更を行いました。

ちなみに今週の日曜日の朝の時点では確かにWMTを売却する予定であることを言っていましたね。

【資産状況】2018年8月24日

2018.08.26
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ポートフォリオ変更前後の比較

6銘柄を全株売却しました。

売却銘柄
  • シスコ(CSCO):135株
  • ジョンソン&ジョンソン(JNJ):82株
  • マクドナルド(MCD):61株
  • ファイザー(PFE);143株
  • ベライゾンコミュニケーション(VZ)106株
  • ウォルマート(WMT):72株

新規に2銘柄を購入してPFに組み入れました。

新規購入銘柄
  • ゼネラルモーターズ(GM):327株
  • サザンカンパニー(SO):267株

既存銘柄の基準比率も変えました。

PF変更前後をイメージにするとこんな感じです。

PF全体の配当利回りも上げることができました。

旧PF時の税引後年間受け取り予想配当額は3,465ドル(2.83%)だったのが、新PFのそれは4,092ドル(3.27%)になりました。

ポートフォリオ変更の理由(売却)

簡単に言えば、保有していてなんか気にいらねえ奴らをまず処分したかったのですw

いかに極東マンボが雰囲気と感情で投資しているかお分かりでしょう。

その気に入らない理由を無理矢理それっぽくまとめるとこんな感じでしょうか。

売却理由について
  1. 明らかに高配当PFに相応しくない配当利回り(JNJ、MCD、WMTが該当)
  2. 満足できる利益が乗ったが配当利回りが微妙(WMT、CSCOが該当)
  3. 保有する理由がないことに気づいた(JNJ、PFE、VZが該当)

①について補足しますと、税引き前配当利回りが3%未満はどう考えても高配当PFには不要と考えました。

③についても補足しておきます。近々別管理のPF(レバレッジPF)でCUREという医療・ヘルスケア3倍レバレッジETFを購入する予定でして、その組み入れ比率上位にJNJとPFEが入っているので、そちらで頑張って頂きたくこちらのPFには不要と考えました。またVZは同じ通信系のTがより高配当利回りで当PFに相応しいのでそちらを残すようにしました。

【可変レバレッジド・ポートフォリオ】リバランス2回目

2018.07.12

ポートフォリオ変更の理由(新規購入と比率UP)

新規に2銘柄を購入した以外にも基準比率を上げた銘柄もあるので、その理由をまとめます。

売却理由について
  1. 配当利回りが高く未保有の安定的なセクター(SOの新規買い)
  2. 個人的に期待している業界・事業(GMの新規買い、KMIの比率UP)
  3. 直近の増配が魅力的過ぎる(MOの比率UP)

①について補足しますと、サザン(SO)は全米2位の電力・ガス供給会社の正に安定感のある公益セクターです。税引前配当利回りも5%以上あり、なぜ今まで保有していなかったのが不思議なくらいです。

時価総額がより大きい日本の東電でもいいじゃない?というツッコミはなしにしてください。
あっちは現在無配でいつか復配するする詐欺ですからw

②についても補足します。
今更自動車業界、しかも一度倒産経験もあるゼネラルモーターズ(GM)ですが、自動車販売に頼らないビジネスモデルを構築中です。設備投資に多額の費用がかかることが不安なのは確かですが、完全自動運転の近い将来でGMが優位に立つことを期待しての賭けに近い感覚です。

だったら売り上げ高1位の世界のトヨタの方がいいんじゃない?というツッコミはなしにしてください。
既に10数年前に新車で300万円も投資しているのでお腹一杯ですからw

KMIの比率UPについては完全に個人的な趣味です。今回のPF変更で最も危険な行為と思っていますw

増配に期待してパイプラインのキンダーモルガン(KMI)を米国高配当PFに組み入れてみた

2018.08.04

まとめ

今回のPF変更は、配当利回りの低い銘柄を売却してより高配当にすることが目的でした。

計画的には10年後くらいに早期リタイアをするつもりですが、もしかしたら職場環境がより劣悪化して我慢できず会社員を辞めてしまうかもしれません。

その時の精神的、金銭的な下支えとして不労所得の配当金は有り難いものとなるはず。

配当金の課税により資産形成には不適当と思われる高配当PFですが、仮に突然無収入になり自分の意志で株を取り崩すことをしたくない(精神的にきつい)ための保険のつもり運用しています。

資産形成の方は別管理のレバレッジPFに頑張ってもらうつもりです。

この2つの戦略両方がこけた際には地獄しか待っていませんが、投資しているほとんどの人も同じ地獄を味わっていることと思います。

その時は一緒に地べたを這いずり回りましょうw

That’s all.

ツイッターやってます。


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