こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。
この度めでたく定期預金が満期になりました。
じぶん銀行のカムバックキャンペーン1年定期が満期になった。
金利は税引後0.18%と今のご時世悪くないね。
利息分はワンタップバイに入金してSPXLとAmazonを買う! pic.twitter.com/6o9mvjfhBZ— 極東マンボ@自称米国株投資家 (@kyokutou_manbo) 2018年6月5日
民間の医療保険に入っていないので、ライフラインの一つともいえるこの無リスク資産の次の置き場を決めねばなりません。
第一優先は換金性の高さ、次に何かとお得であることです。
■目次
利息分はワンタップバイに入金
既に冒頭のツイートにあるように利息7,332円はワンタップバイに入金して、遊び投資のSPXLとAmazonの買い付けを行います。
新生ゴールドの条件を満たす最低条件の100万円を新生銀行に入金
毎月Tポイントを124ptゲットするために口座開設したと言っていい新生銀行。
誰でも(新生スタンダード)入出金ともにATM手数料が何度でも無料だったのが大変魅力だったのですが、2018年10月から新生ゴールド以上が条件になるようです。
Tポイントキチ〇イにはまさに悲報!
Tポイントを諦めようと思いましたが、意外と条件のハードルが低く、メリットもあるようなので新生ゴールドの条件を満たそうと思います。
新生ゴールドになる条件について
11種類の条件の中で最も簡単でノーリスクなのが、「円普通預金・パワー預金・2週間満期預金の月間平均残高の合計が100万円以上」でしょう。
月平均残高っていうのは、1ヶ月30日のうち前半15日を50万円預けていたら、後半15日は150万円預けていないと条件を満たせないのかと思います。
でもまあ難しい事考えず、1日から月末まで100万円預けていればいい話です。
新生ゴールドのメリット
他行宛ての振込手数料が月5回まで無料になることが大きなメリットです。
もちろん、当初の目的であったATM手数料何度でも無料もお忘れなくw
特別金利キャンペーンが始まったので残りは住信SBIネット銀行の円定期預金
6月は世間的にボーナス支給月なので、特にネット銀行なんかは定期預金の特別金利キャンペーンを始めてますね。
その存在価値が全く認められない地銀はほとんどやってませんがw
他にもっと高金利な銀行がありましたが、証券口座との連携の速さを考えると、金利0.15%(税引)の住信SBIネット銀行に、残りの300万円を入金することにしました。
1年ものと6カ月ものから選択できるようです。
300万円預けた場合の税引後利息は前者だと4,500円、後者だと2,250円となりますが、後者を選択することにします。
利息は安くてもできるだけ早くもらいたいし、6か月後はまたボーナス時期なので当然また各行で似たようなキャンペーンが開催されているので、その時また預け直せば良いのです。
また証券口座(SBI証券)との連携の速さを重視したのは、市況によっては一部リスク資産(株)にこのお金を使ってもいいと思っているからです。
昨年に比べれば今年2018年は難しい相場ですが、2月にちょっとした暴落があった程度です。
何の根拠もないですが、今年あと1回、同程度かそれ以上の暴落があると読んでいます。
その時みんなが狼狽売りをしてる時に、こちらはビビりながらも狼狽買いをして天邪鬼感を味わおうと思います。
That’s all.
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