【配当生活】将来の配当金をシミュレーションして早期リタイアが可能か確認




投資の主な目的は、定年前に会社員を辞めて配当金生活(早期リタイア)を実現すること。

目標の配当金生活の到達度の確認のしやすさとモチベーション維持のため、米国市場に上場された高配当の個別株をメインに投資しています。(高配当ポートフォリオ)

資産額のみにスポットをあてたシミュレーションは一度行いました。

10年後の資産額をシミュレーションしてみたらリタイアが現実的に見えてきた

2018.03.08

今回は受取配当金(あくまで見込みだが)のみにスポットをあてたシミュレーションを行いたいと思います。

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早期リタイアの最低目標やシミュレーションの前提条件

まずはじめに今の職場で働くのは長くても2027年までとします。

理由は、その頃自分の年齢もアラフィフになり体力的にも精神的にも労働に耐えられるとは思えないからです。

 

また一つの組織に20年以上も属することに違和感や恐怖を覚えるからです。

勤続20年以上の上司を見ていると、仮想宗教「日本労働教」の熱心な信者にしか見えません。いえ、人間の感情を捨て去った売上目標達成強要無限地獄の管理マシンと化しています。

人間として生きていきたい。

ということで、シミュレーション期間は来年の2019年から2027までの9年間とし、遅くも2028年から配当金に頼った生活が可能か検証したいと思います。

 

またシミュレーション対象はあくまで高配当ポートフォリオのみとし、サブ投資であるレバレッジポートフォリオやギャンブル感覚の国内株はシミュレーション対象外とします。

シミュレーションの前提条件
  • 対象期間は2019年から2027年までとする
  • 対象期間中は会社員として現在と同水準の給料を貰える
  • 給料から生活費を差し引きそのほとんどを高配当ポートフォリオに投資する

あ、もちろん予想外に職場環境が改善されて気持ち良く仕事ができるのであれば、考えを改めます(//∀//)

外資系に買収されてガンガンリストラしろや!

シミュレーション開始時点の状況と投資条件の設定

11月9日時点の高配当ポートフォリオの1年間の予想受取配当金(税引後)を確認してみます。

高配当ポートフォリオ銘柄 株数 受取配当
(税引後)
(BTI)ブリティッシュアメリカンタバコ 318 $691
(GIS)ゼネラルミルズ 270 $381
(GM)ゼネラルモーターズ 460 $503
(KHC)クラフトハインツ 247 $444
(KMI)キンダーモルガン 805 $463
(MO)アルトリア グループ 373 $859
(PM)フィリップ モリス 163 $535
(SO)サザン 303 $523
(T)AT&T 600 $864
投資元本 $141,892 $5,266
配当利回り 3.71%  

給料や12月の賞与から入金投資をすることで、年末までに投資元本を145,000ドルに増やせる見込みです。

税引後の配当利回りは現時点よりほんの少し上げて3.8%が継続するものとします。(増配や減配、株価の上下を考えない)

配当金や給与からの入金投資(再投資)は年末に行うこととします。

毎年の入金投資額は、これまでの入金実績や無リスク資産からの充当を考慮して20,000ドルとします。

整理します。

投資条件
  • 開始投資元本:145,000ドル
  • 配当利回り:3.8%固定
  • 入金投資は2万ドル+受取配当金を年末に行う

シミュレーション結果からリタイア可能か考えてみる

前述の条件でシミュレーションした結果が以下になります。

西暦 投資元本 受取配当 入金額
2019 $145,000 $5,510 $20,000
2020 $170,510 $6,479 $20,000
2021 $196,989 $7,486 $20,000
2022 $224,475 $8,530 $20,000
2023 $253,005 $9,614 $20,000
2024 $282,619 $10,740 $20,000
2025 $313,359 $11,908 $20,000
2026 $345,266 $13,120 $20,000
2027 $378,387 $14,379 $20,000
2028 $412,765 $15,685 $0

2028年に配当金として15,685ドル受け取ることができます。

現在の為替水準より厳しく(円高に)見積もって、1ドル100円で換算すると日本円で155万円になります。

1年間の生活費はざっくり200万円と考えていますので、45万円足りません。

しかし1ヶ月37,500円稼いで補填できます。

月に5日間だけ、時給1,000円の労働(1日8時間)を行うことは難しくないでしょう。

そもそも生活費200万円という数字も旅行やそれなりの娯楽も楽しむことを前提にした額ですから、最悪それを犠牲にすれば生きていけます。

最悪の最悪、投資元本を切り崩すことになっても些細な額で抑えることできそうなので、配当金155万円あれば心配性の自分の性格でも安心してリタイア可能と言えそうです。

リタイア時期を早めるためにはどうすればいいか

9年後の2028年にはリタイア生活が可能であることが分かりましたが、もっと早くリタイアしたいです。

あんな狂った組織から一刻も早く抜け出したいのです。

配当金を増やす速度を速める

配当金を増やすにはシンプルに投資元本すなわち入金額を増やす必要があります。

しかしシミュレーションに使った入金額は目一杯頑張っての数字。簡単には増やせません。

であるなら、他の資産から資金を移動することが最初に思いつきます。

候補としては、

  • レバレッジPFで爆益
  • 国内個別株投資で爆益
  • 競馬で爆益ww
  • 邪魔臭くなったひふみ投信を処分

どれも期待はできないです。

レバレッジPFは長期運用に適した投資法で10年以内に結果を求めるものでもないし、国内個別株と競馬は短期的な結果を得られる可能性もありますが運とセンスが必要です。

ひふみ投信については先日解約手続きを完了しました。

売却金が入金されたら高配当PFの資金に使おうか悩みましたが、別途爆益を目指す新しいギャンブルPFを組むことにしましたw

 

配当金を増やすことで他に考えらることは、配当金の税金を取り戻したり納税額を減らすことです。

シミュレーションの受取配当金は税引後で計算しています。

節税すればそれだけ配当金がシミュレーションより増えることになり、再投資額も増やせます。

今のところ、面倒であることと勤務先の副業規定に引っかかることを恐れて確定申告はしていません。

しかし節税についての知識を今のうちから深めておくことは、自分への投資として有意義なものではないかと思います。

少なくとも勉強して損はしないはずです。

それと勤務先の副業規定についてもきちんと把握しておくことも重要でしょう。

意外とユルユルかも知れませんw

労働以外からの副収入を増やす

配当金だけに頼っていてはラチがあかない。

労働以外のストレスフリーな収入源を増やすことも必要でしょう。

例えば何か好きな事が収入に繋がり年100万円稼げるようになれば配当金も100万円で充分なので、先のシミュレーション通りなら2023年にはリタイア可能です。

収入源の分散にもなり、より安全なリタイア生活が送れるのではないでしょうか。

今考えられる候補としては、このブログとプログラミングでしょうか。

しかし現在、ブログ収入は収入と呼べるほどの額は貰えておらず、文章を書くことも苦手なので相当長い目でみないと育つ見込みがありません(泣)

プログラミングも多種多様な言語に精通しているわけでもなく、特定の言語だけ素人でもちょっと頑張ればできるレベルのスキルです。楽しく稼げるような案件があるとは思えません。でも家でプログラミングの仕事ができれば稼ぎは少なくても満足度は高そうです。

 

これからさらに、何がお金儲け、収入になるか分からない時代になっていくと思いますので、上記2つのこと以外にも希望を持ってアンテナ張っておいた方がいいですね。

まとめ

最遅でも2028年のリタイアは可能であることが分かりました。

それよりも1年でも早くリタイアをするために、以下の優先順位で行動をしていきます。

リタイアを少しでも早めるために
  1. 目標の入金投資と配当再投資を怠らない
  2. 労働と配当以外の収入源を増やす
  3. 節税(税金)の勉強と、勤務先の副業規定の理解
  4. レバレッジPFのリバランスをルール通り行い爆益を祈るw
  5. 国内個別株のセンスを磨くww
  6. 競馬で超大穴を当てるwww

早よ仕事辞めたい。

ツイッターやってます。


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