【保有株紹介】オートバックスの優待内容が変更されたがそれは改悪なのか?




こんにちは。極東マンボ(@kyokutou_manbo)です。

今回は極東マンボの保有株「オートバックスセブン」(9832)について紹介したいと思います。

オートバックスといえば、自動車用品店の国内最大手です。自動車を持っている方でしたら一度は利用したことがあるのではないでしょうか。

極東マンボの生活している地域は関東でも田舎に部類される方で、自動車はなくてはならない存在ですので、年に数回はお世話になっています。

ちなみにどんなことで利用しているかというと

  • タイヤ購入(4年に1回くらい)
  • タイヤ交換(ノーマル~スタッドレス。年2回)
  • その他カー用品購入時(年1回あるかないか)

他にもオートバックスは、車買取や車検サービスも行っているみたいです。

極東マンボはディーラー車検しかしてこなかったので、もし安くなるならオートバックスさんに乗り換えようかと思っています。

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オートバックスセブンの株価指標

2017年9月7日終値での株価指標です。

  • 株価:1,804円
  • 予想PER:29.16倍
  • 実績PBR:1.17倍
  • 配当利回り:3.32%(1株あたり60円の配当)

うーん、やや割高でしょうか。

極東マンボが割安かどうかの基準として、世間で言われている、「PER15倍以下」、「PBR1.0倍以下」を単純に拠り所としているので、「やや割高」と判断しました。

吉野家の紹介の回でも書きましたが、PERとPBRがなぜ割安かどうかを判断できる指標なのか説明できません。説明できるようになっても投資パフォーマンスに影響出るとは思えないからです。そんなのマニアが理解しておけばいいんです。とは言え理解して損はないと思いますよ。

【保有株紹介】吉野家ホールディングスの優待とアプリでお得に食事

2017.09.08

フレミングの右手の法則だって、法則が出来上がるプロセスを無視したってテストでそこそこ点数取れますってw

つづいて過去2年の株価チャートを見てみます。

下降トレンドで2016年の8月に底を打ってから、現在までの上昇トレンドに見事に転換していますね。

ただ7月17日の1,962円から調整が入っている模様です。これが良い押し目買いのチャンスなのか、26週移動平均線を下回って上昇トレンドの終わりになるのかは誰にも分かりません。それっぽいこと言ってみたかっただけです。

オートバックスセブンを購入するに至った理由と買値

以前からオートバックス利用者である極東マンボにとっては、吉野家と同じく優待が魅力的だったからです。

100株保有で、オートバックスで使える金券(実際は買物ポイントが付与される)3000円分が年2回もらえるものでした。(過去系なのは理由があります)

配当が年6000円、優待が年6000円分を合わせて年に12,000円相当、現在の株価でも利回り6%を超えています。

これは吉野家の時と違って、株価が下がるのを待つことなく、その日の適度な株価1,612円で購入しました。

優待内容の変更が発表された(改悪?)

しかし、先日オートバックスセブンより優待内容の大幅な変更が発表されました。

2018年3月以降から以下のようになるみたいです。

えと、100株保有の場合はと・・・

ええ!?1,000円になってる!

年2回は変わらないようなので、1年で6,000円から2,000円の大幅ダウンじゃないですか!

ですが、300株保有の場合、3年以上保有なら8,000円と微妙にアップしているようです。オメデトウございます。

(省略しましたが、300株保有の旧優待内容では7,500円でしたの)

1,000株以上は・・・絶対そんなに買うことはないので気にしません!

オートバックスセブンの公式HP上に優待変更の理由がごちゃごちゃ書いてありましたが、「長期の株主によりメリットのあるものに」という声にお応えしてとのことでした。

100株しか持っていない弱小投資家には、長期で保有しても何のメリットも与えないということですね。分かりました。

うーん、こういう事があると、株主のために配当を増やそうとする企業が多い米国株に多くの資金を投じたくなっていくんですよね。

出口戦略

今すぐ売りたい気持ちになっていますが、冷静になって考えてみます。

以下条件を満たしたら多分売却します。

  1. そもそもオートバックスを利用しなくなる(マイカーを手放す)
  2. 向こう10年分の配当+優待と同じくらいの含み益が出たら(含み益約10万円)

①は当然ですよね。優待の利用価値がなくなるわけですから。金券ショップに売っても安く買いたたかれるだけでしょうし。

②は他の優待目的で買った他の銘柄も同じような考えです。まあ今売れば10年先の利回りを回収できるのでしたら、検討の価値ありますよね。

しかし上記の条件はあくまで現時点の目安であり、配当を毎年上げてくれる等の株主還元策を実施してくれるようでしたら、売却は踏みとどまります。

まとめ

今回は単なる保有株の紹介で終了したかったのですが、書いている途中に優待変更の情報が飛び込んできたので、合わせて書くことになりました。

今回の優待変更は少なくとも100株保有者にとっては改悪です。

株式投資、特に日本の個別株をやっているとこういうことはよくあることなので、逆に良い例を提示できたかなと思っています。

高配当株でも同じだと思いますので、配当利回りがいいだけで、簡単に飛びつくことがないようにしてくださいね。

That’s all.


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